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資産活用

資産運用・賃貸マンション経営
Asset Management

将来への確かな備え、ゆとりある老後生活を過ごすため、
個人が利用する資産運用商品はさまざまありますが
低金利時代の今、資産形成として「賃貸マンション経営」が注目を集めています。
その安定経営の鍵を握るのが競争力のある投資物件の獲得です。

超低金利の今、安定した利益を獲得できる
賃貸マンション経営への参入チャンス。

銀行の定期預金がほとんど増えない低金利時代の今、注目されているのが不動産投資です。かつて不動産投資と言えば、資産家や地主が行うものというイメージでしたが、最近はサラリーマンが不動産投資を行う例がとても増えています。なかでもマンション経営は、長期間にわたって家賃収入という安定した利益(インカムゲイン)を獲得でき、区分所有(マンション)投資と比較しても、収益性の高さ、空室リスクの分散、土地資産の優位性などで大きなメリットを享受できます。今は金利が低いため、融資・資金調達の面からも、賃貸マンション経営への参入の好機といわれます。

競争力があり、安定した満室経営のできる
物件へ投資することが成功の鍵を握ります。

参入障壁が低くなったとは言え、成功するために考えておきたいポイントがあります。賃貸マンション経営で成功する秘訣は、良い物件に、良い融資で、賢い運営をすることです。 特に、将来的に懸念される人口の減少や、賃貸住宅の供給過多による空室リスクに備える意味でも、競争力があり、安定した満室経営のできる物件へ投資することが重要です。優良な物件は、いざというときの換金、売却益(キャピタルゲイン)にも有利に働きます。将来的な事業拡大を考えるのであれば、「最初の物件」は、より慎重な選択が必要です。ぜひ、お気軽に、初期段階から当社にご相談下さい。

MERIT賃貸マンション経営のメリット

  • MERIT1
    所得税や消費税、住民税などの節税にも効果的。

    マンションの取得代金や必要経費は、そのまま経費として計上できます。また、サラリーマンの場合には、確定申告をすることにより、所得、住民税の節税をすることもできます。

  • MERIT2
    空室リスクを分散でき、収入の変動リスクが小さくなる。

    一棟売りマンションの大きなメリットは、区分所有に比べ空室リスクを分散でき、収入の変動が相対的に小さくなるということです。例えば一棟30戸あるとすれば、一時的に2~3戸空いても入居率は90%を保てます。

  • MERIT3
    不動産で相続することで、課税額を抑えられる。

    現金・預金よりも不動産で相続をした方が、相続税が安くなります。 相続財産を評価される場合、現金、預貯金はそのままの額が評価されますが、マンションは収益用不動産になり、評価額は実勢価格よりも低くなります。土地も、自用地より2~3割も評価が低くなるため、相続における課税額を抑え、節税効果が見込まれます。

  • MERIT4
    インフレ対策になる。

    インフレ時には通貨(現金)の形で資産を所有するのでは価値が目減りしてしまいますが、不動産投資は、不動産という実物への投資になりますので、インフレによる貨幣価値が下がるのと相対的に、不動産の価値が上がりますので、インフレ対策として有効な資産運用と言えます。

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